第108回 午前 問33

科目:健康支援と社会保障制度

平成27年(2015年)の日本の結核対策で増加が問題とされているのはどれか。

  1. 1新登録結核患者数
  2. 2菌喀痰塗抹陽性の肺結核患者数
  3. 3外国生まれの新登録結核患者数正答
  4. 4新登録結核患者における20歳代の割合正答

正答 3 又は 4(どちらを選んでも正解)

解説

※公式の扱い:複数の選択肢を正解として採点する(理由: 設問が不明確で複数の選択肢が正解と考えられるため)。平成27年の外国生まれ新登録結核患者数は1,164人で、前年から63人増加した。新登録結核患者数は18,280人で前年から1,335人減少し、菌喀痰塗抹陽性肺結核の患者数も7,131人で520人減少した。選択肢4 について資料にあるのは、20〜29歳の新登録結核患者のうち外国生まれの者の割合が50.1%という数値で、選択肢の「新登録結核患者における20歳代の割合」とは区分が違う。 選択肢1:誤り。前年から1,335人減少した 選択肢2:誤り。前年から520人減少した 選択肢3:正しい。前年から63人増加した 選択肢4:正しい。設問が不明確なため公式に正解とされた選択肢。資料にあるのは20〜29歳の新登録結核患者のうち外国生まれの者の割合(50.1%)で、選択肢の「新登録結核患者における20歳代の割合」とは区分が違う。
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。