第108回 午前 問67

科目:精神看護学

注意欠如・多動性障害〈ADHD〉の症状はどれか。

  1. 1音声チックが出現する。
  2. 2計算を習得することが困難である。
  3. 3課題や活動に必要なものをしばしば失くしてしまう。正答
  4. 4読んでいるものの意味を理解することが困難である。

正答 3

解説

ADHD(注意欠如・多動性障害)の不注意の症状として、忘れ物や紛失が多いこと、課題に集中し続けられないことが挙げられている。必要なものをなくしてしまう選択肢3がこれに当たる。音声チックはチック症、計算や読みの困難は限局性学習症の特徴である。 選択肢1:誤り。音声チックはチック症の症状である。 選択肢2:誤り。計算の習得の困難は限局性学習症の特徴である。 選択肢3:正しい。紛失が多いのは不注意の症状である。 選択肢4:誤り。読むことの困難は限局性学習症の特徴である。
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。