第108回 午前 問69
科目:精神看護学
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で、平成25年(2013年)に改正された内容はどれか。
- 1保護者制度の廃止正答
- 2自立支援医療の新設
- 3精神保健指定医制度の導入
- 4精神分裂病から統合失調症への呼称変更
正答 1
解説
平成25年(2013年)の精神保健福祉法の改正(2014年4月1日施行)で、保護者制度が廃止された。同じ改正で医療保護入院の要件は指定医1名の診断と家族等のいずれかの者の同意に変わった。精神保健指定医の制度は昭和62年の改正で設けられ、自立支援医療は障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の給付である。
選択肢1:正しい。平成25年の改正で保護者制度が廃止された。
選択肢2:誤り。自立支援医療は障害者自立支援法の給付である。
選択肢3:誤り。指定医の制度は昭和62年の改正で設けられた。
選択肢4:誤り。平成25年の改正の主な内容(保護者制度の廃止・医療保護入院の要件の変更など)に呼称の変更は無い。
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。