第108回 午前 問78
科目:看護の統合と実践
災害に関する記述で正しいのはどれか。
- 1災害時の要配慮者には高齢者が含まれる。正答
- 2人為的災害の被災範囲は局地災害にとどまる。
- 3複合災害は同じ地域で複数回災害が発生することである。
- 4発災直後に被災者診療を行う場では医療の供給が需要を上回る。
正答 1
解説
災害対策基本法第8条第2項第15号は、「高齢者、障害者、乳幼児その他の特に配慮を要する者」を要配慮者としている(第108回・2019年2月時点の条文)。災害時の要配慮者には高齢者が含まれる。
選択肢1:正しい。条文で高齢者が要配慮者に挙げられている
選択肢2:誤り。人為的災害でも、大規模な事故などでは被害が広い範囲に及ぶことがある
選択肢3:誤り。複合災害は、複数の災害が同時または連続して起こり、影響が重なって被害が大きくなるものをいう
選択肢4:誤り。発災直後は多数の傷病者が出て、医療の需要が供給を上回る
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。