第108回 午後 問36

科目:基礎看護学

入浴時に全身の血液循環を促進する作用はどれか。

  1. 1鎮静作用
  2. 2浮力作用
  3. 3抗酸化作用
  4. 4静水圧作用正答

正答 4

解説

入浴では、体に水の圧力(静水圧)がかかり、四肢や腹部が圧迫されて静脈血やリンパ液が心臓へ戻りやすくなり、全身の血液循環が促される。浮力作用は体重が軽くなり体を動かしやすくなる作用である。 選択肢1:誤り。鎮静作用は心身の興奮をしずめる作用で、体に水の圧をかけて静脈血を心臓へ戻しやすくする作用ではない 選択肢2:誤り。浮力作用は体重を軽くして動きやすくする作用 選択肢3:誤り。抗酸化作用は活性酸素の働きを抑える作用で、入浴で全身の血液循環を促す作用ではない 選択肢4:正しい。静水圧で末梢の血液が心臓へ戻りやすくなる
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。