第108回 午後 問38

科目:基礎看護学

成人患者への薬剤の投与方法で正しいのはどれか。

  1. 1筋肉内注射は大殿筋に行う。
  2. 2点眼薬は結膜囊に滴下する。正答
  3. 3皮下注射は前腕内側に行う。
  4. 4食間の指示の経口薬は食事中に服用させる。

正答 2

解説

点眼剤の添付文書(ラタノプロストの例)は、患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼するとしている。厚生労働省の技術指導の例は、筋肉内注射の部位として上腕三角筋と中臀筋(臀部の上外側1/4区域)を、皮下注射の部位として通常上腕外側(伸筋)・腹部を示している。 選択肢1:誤り。殿部では中臀筋に行う 選択肢2:正しい。結膜嚢内に点眼する 選択肢3:誤り。皮下注射は通常上腕外側(伸筋)・腹部 選択肢4:誤り。食間は食事と食事の間で、食事中ではない
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。