第108回 午後 問61
科目:精神看護学
知的障害〈精神遅滞〉の原因となる疾患はどれか。
- 1統合失調症
- 2フェニルケトン尿症正答
- 3Alzheimer〈アルツハイマー〉病
- 4Creutzfeldt-Jakob〈クロイツフェルト・ヤコブ〉病
正答 2
解説
フェニルケトン尿症は、出生後に治療しない期間が長くなると脳に障害が起き、知能障害がみられる。知的障害は、知的機能の障害が発達期(おおむね18歳まで)にあらわれるものと定義されている。統合失調症は知的障害の原因ではなく、アルツハイマー病とクロイツフェルト・ヤコブ病は発達期の後に起こる認知症の原因疾患である。
選択肢1:誤り。統合失調症は知的障害の原因疾患ではない。
選択肢2:正しい。治療しないと知能障害が起こる。
選択肢3:誤り。発達期の後に起こる認知症の原因である。
選択肢4:誤り。発達期の後に起こる認知症の原因である。
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。