第108回 午後 問7

科目:必修問題

生後4か月の乳児の発達を評価するのはどれか。

  1. 1寝返り
  2. 2お座り
  3. 3首のすわり正答
  4. 4つかまり立ち

正答 3

解説

厚生労働省の平成22年乳幼児身体発育調査では、「首のすわり」は生後4〜5か月未満の乳児の90%以上ができ、「ねがえり」は生後6〜7か月未満、「ひとりすわり」は生後9〜10か月未満、「つかまり立ち」は生後11〜12か月未満で90%以上ができる。国立成育医療研究センターの乳幼児健康診査 身体診察マニュアル(平成30年3月)も、3〜4か月を頚定(首のすわり)などの機能を獲得する時期とし、3〜4か月児の健診で頚定未完了を運動発達の異常として見る。生後4か月の発達の評価に使うのは首のすわりである。 選択肢1:誤り。ねがえりは生後6〜7か月未満で90%以上ができる 選択肢2:誤り。ひとりすわり(お座り)は生後9〜10か月未満で90%以上ができる 選択肢3:正しい。生後4〜5か月未満で90%以上ができる 選択肢4:誤り。つかまり立ちは生後11〜12か月未満で90%以上ができる
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。