第109回 午前 問79
科目:疾病の成り立ちと回復の促進
重症筋無力症で正しいのはどれか。
- 1男性に多い。
- 2心肥大を生じる。
- 3朝に症状が強くなる。
- 4自己免疫疾患である。正答
- 570歳以上に好発する。
正答 4
解説
重症筋無力症は、神経筋接合部のシナプス後膜上の分子に対する臓器特異的自己免疫疾患である。症状は夕方に増悪する日内変動が特徴で、男女比は1:1.15と女性にやや多い。
選択肢1:誤り。男女比は1:1.15で女性にやや多い
選択肢2:誤り。重症筋無力症は神経筋接合部の自己免疫疾患で、合併するのは胸腺腫や胸腺過形成などの胸腺の異常である
選択肢3:誤り。症状は夕方に増悪する
選択肢4:正しい。臓器特異的自己免疫疾患である
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出典: 第109回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。