第109回 午後 問16
科目:必修問題
意識レベルを評価するスケールはどれか。
- 1Borg〈ボルグ〉スケール
- 2フェイススケール
- 3ブリストルスケール
- 4グラスゴー・コーマ・スケール〈GCS〉正答
正答 4
解説
厚生労働省掲載の脳疾患の資料は、意識の状態を表す尺度として、日本式昏睡尺度(ジャパン・コーマ・スケール)とともにグラスゴー昏睡尺度(グラスゴー・コーマ・スケール、EVM score)を示している。選択肢の中で当てはまるのは「グラスゴー・コーマ・スケール〈GCS〉」である。
選択肢1:誤り。Borgスケールは、運動のきつさや息切れの程度を本人が評価する尺度で、意識レベルの尺度ではない
選択肢2:誤り。フェイススケールは、現在の痛みに一番合う顔を選んでもらう、痛みの評価の道具である
選択肢3:誤り。ブリストルスケールは、便の形や硬さを分類する尺度で、意識レベルの尺度ではない
選択肢4:正しい。昏睡(意識障害)の尺度
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出典: 第109回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。