第109回 午後 問22

科目:必修問題

赤血球製剤の保存温度で適切なのはどれか。

  1. 1-6〜-2℃
  2. 22〜6℃正答
  3. 312〜16℃
  4. 422〜26℃

正答 2

解説

赤血球製剤(赤血球液-LR「日赤」)の保存温度(貯法)は2〜6℃である。血小板製剤は20〜24℃で振とうしながら、血漿製剤は-20℃以下で保存する。有効期間は、厚生労働省の資料(2012年)では赤血球製剤が採血後21日間、血小板製剤が採血後4日間、血漿製剤が採血後1年間で、出題時点(第109回・2020年)も同じであり、この3つでは血小板製剤がいちばん短い。血小板製剤は機能を保つために室温で保存されており(厚生労働省の使用指針、2018年)、細菌が混入するとバッグの中で増えるので、日本赤十字社はできるだけ採血後早い製剤を届けるようにしている(日本赤十字社、2022年)。なお、その後、赤血球製剤は2023年に採血後28日間に延び、血小板製剤のうち細菌スクリーニングを導入した濃厚血小板製剤(2025年から)は採血後6日間になった。 選択肢2:正しい。赤血球製剤の貯法
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出典: 第109回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。