第110回 午前 問21

科目:必修問題

感染予防のための手指衛生で正しいのはどれか。

  1. 1石けんは十分に泡立てる。正答
  2. 2洗面器に溜めた水で洗う。
  3. 3水分を拭きとるタオルを共用にする。
  4. 4塗布したアルコール消毒液は紙で拭き取る。

正答 1

解説

堺市の保健所は、手洗いの手順を、石けんを付けてよく泡立て、流水で十分に洗い流し、清潔なタオルやペーパータオルで水気を拭き取るとしている。厚生労働省掲載の『高齢者介護施設における感染対策マニュアル 改訂版』(2019年3月)は、職員の手洗いで使い捨てのペーパータオルを使用し、共有の布タオルは使用しないとしている。選択肢の中で当てはまるのは「石けんは十分に泡立てる」である。 選択肢1:正しい。石けんはよく泡立てる 選択肢2:誤り。流水で洗い流す 選択肢3:誤り。共有の布タオルは使用しない(使い捨てのペーパータオルを使う) 選択肢4:誤り。アルコール消毒液は手指によくすり込み、十分に乾燥したことを確かめるもので、紙で拭き取る手順は無い
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。