第110回 午後 問21
科目:必修問題
空気感染を予防するための医療者の個人防護具で適切なのはどれか。
- 1手 袋
- 2N95マスク正答
- 3シューズカバー
- 4フェイスシールド
正答 2
解説
厚生労働省の研究事業による結核院内感染対策の手引き(平成26年版)は、結核など空気感染を起こす疾患の患者を診る部屋は陰圧の独立換気が望ましく、職員の感染防止にはN95型マスクを使うとしている。選択肢の中で当てはまるのは「N95マスク」である。
選択肢1:誤り。手袋は血液・体液などに接触する可能性があるときに着けるもので、空気予防策で入室時に着けるのはN95マスク
選択肢2:正しい。空気感染の防止にはN95型マスク
選択肢3:誤り。空気予防策で結核の患者の部屋に入るときに着用するのはN95マスクで、シューズカバーではない
選択肢4:誤り。フェイスシールドは、体液などの飛散で目・鼻・口の粘膜の汚染が予測されるときに使うもの
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。