第110回 午後 問25

科目:必修問題

巨赤芽球性貧血の原因はどれか。

  1. 1ビタミンA欠乏
  2. 2ビタミンB12欠乏正答
  3. 3ビタミンC欠乏
  4. 4ビタミンE欠乏
  5. 5ビタミンK欠乏

正答 2

解説

第110回(2021年2月)の時点の日本人の食事摂取基準(2020年版)は、ビタミンB12の欠乏により巨赤芽球性貧血、脊髄及び脳の白質障害、末梢神経障害が起こるとしている。選択肢の中で巨赤芽球性貧血の原因に当たるのは「ビタミンB12欠乏」である。 選択肢1:誤り。ビタミンAが不足すると特に夜間にものが見えづらくなり、巨赤芽球性貧血の原因はビタミンB12などの欠乏である 選択肢2:正しい。ビタミンB12の欠乏で巨赤芽球性貧血が起こる 選択肢3:誤り。ビタミンCが不足すると壊血病の症状が出て、巨赤芽球性貧血の原因はビタミンB12や葉酸の欠乏である 選択肢4:誤り。巨赤芽球性貧血はビタミンB12や葉酸の欠乏で起こる貧血で、ビタミンEの欠乏が原因ではない 選択肢5:誤り。ビタミンKが欠乏すると出血しやすく(新生児のビタミンK欠乏性出血症など)、巨赤芽球性貧血の原因はB12などの欠乏
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。