第111回 午前 問66
科目:精神看護学
認知行動療法で患者に期待できる効果はどれか。
- 1物事の捉え方のゆがみが修正される。正答
- 2自ら催眠状態に導くことができるようになる。
- 3過去の自分の態度についての自己洞察が深まる。
- 4自分の状態をあるがままに受け入れることができるようになる。
正答 1
解説
認知行動療法は、物事の捉え方(認知)のゆがみに気づいて修正し、気分や行動を変えていく治療法である。自ら催眠状態に導くのは自律訓練法、過去の態度への自己洞察を深めるのは精神分析的な療法、あるがままに受け入れるのは森田療法のねらいである。
選択肢1:正しい。捉え方のゆがみを修正する。
選択肢2:誤り。自律訓練法のねらいである。
選択肢3:誤り。精神分析的な療法のねらいである。
選択肢4:誤り。森田療法のねらいである。
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出典: 第111回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。