第111回 午後 問29

科目:疾病の成り立ちと回復の促進

上位運動ニューロン徴候および下位運動ニューロン徴候の有無について表に示す。 筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉において正しいのはどれか。

問題の図
  1. 1a正答
  2. 2b
  3. 3c
  4. 4d

正答 1

解説

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、一次運動ニューロン(上位運動ニューロン)と二次運動ニューロン(下位運動ニューロン)が選択的かつ進行性に変性・消失していく病気で、診断基準でも上位運動ニューロン徴候と下位運動ニューロン症候の両方を求める。表で両方「あり」はaである。 選択肢1:正しい。上位・下位とも徴候あり 選択肢2:誤り。bは上位運動ニューロン徴候だけがあり、上位・下位の両方が変性するALSに当たらない 選択肢3:誤り。cは下位運動ニューロン徴候だけがあり、上位・下位の両方が変性するALSに当たらない 選択肢4:誤り。dは上位・下位とも徴候がなく、上位・下位の両方が変性するALSに当たらない
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出典: 第111回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。