第112回 午前 問67
科目:精神看護学
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉に基づき、精神障害者に適用されるのはどれか。
- 1障害基礎年金
- 2一定割合の雇用義務
- 3精神障害者保健福祉手帳
- 4自立支援医療(精神通院医療)正答
正答 4
解説
障害者総合支援法第5条第24項は、自立支援医療を、心身の障害の状態の軽減を図り、自立した日常生活又は社会生活を営むために必要な医療で政令で定めるものとしている。精神通院医療はその一つで、精神障害があれば手帳の有無にかかわらず受けられる。精神障害者保健福祉手帳は精神保健福祉法による手帳である。
選択肢1:誤り。障害者総合支援法の給付ではなく、年金の制度である。
選択肢2:誤り。障害者総合支援法の給付ではなく、雇用の制度である。
選択肢3:誤り。精神保健福祉法による手帳である。
選択肢4:正しい。障害者総合支援法の自立支援医療である。
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出典: 第112回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。