第112回 午前 問78
科目:疾病の成り立ちと回復の促進
インスリンを過剰に投与したときに現れる症候で正しいのはどれか。
- 1発 熱
- 2浮 腫
- 3口渇感
- 4顔面紅潮
- 5手足のふるえ正答
正答 5
解説
インスリンの投薬量が過剰であると低血糖になる。低血糖の自覚症状には冷や汗・動悸・手足のふるえなどがあり、他覚的には頻脈・発汗・顔面蒼白・低体温がみられる。
選択肢1:誤り。低血糖ではむしろ低体温がみられる
選択肢2:誤り。マニュアルが低血糖の自覚症状・交感神経症状として挙げるのは冷や汗・動悸・手足のふるえ・頻脈などで、浮腫は挙げられていない
選択肢3:誤り。マニュアルが低血糖の自覚症状として挙げるのは冷や汗・動悸・手足のふるえ・強い空腹感などで、口渇感は挙げられていない
選択肢4:誤り。低血糖では顔面は蒼白になる
選択肢5:正しい。手足のふるえは低血糖の自覚症状
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出典: 第112回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。