第112回 午後 問20
科目:必修問題
入浴の援助で正しいのはどれか。
- 1入浴前後は水分制限をする。
- 2入浴時の湯温は45℃とする。
- 3脱衣室と浴室の温度差を小さくする。正答
- 4浴室に入り、始めに浴槽に浸かるように促す。
正答 3
解説
消費者庁は、高齢者の入浴中の事故を防ぐため、入浴前に脱衣所や浴室を暖めること、湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にすることなどを示している。脱衣所や浴室を暖めて温度差を小さくするのが適切である。
選択肢1:誤り。大阪府のヒートショック予防の資料は、入浴前後にコップ一杯の水分補給をすすめており、水分は制限しない
選択肢2:誤り。湯温は41度以下が目安
選択肢3:正しい。脱衣所や浴室を暖める
選択肢4:誤り。大阪府のヒートショック予防の資料は、湯船につかる前にシャワーやかけ湯で体を温めるよう示している
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出典: 第112回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。