第112回 午後 問53

科目:老年看護学

平成30年度(2018年度)の高齢者の住宅と生活環境に関する調査で、高齢者がいる世帯で賃貸住宅に住んでいる世帯の割合が最も多いのはどれか。

  1. 1単身世帯正答
  2. 2三世代世帯
  3. 3夫婦のみの世帯
  4. 4単身の子どもと同居世帯

正答 1

解説

平成30年度の「高齢者の住宅と生活環境に関する調査」の解説では、単身高齢者は賃貸住宅に住む人の比率が27.2%にのぼり、二人以上の世帯の高齢者の8.7%より高い。集計表の人数から世帯の種類ごとに計算しても、賃貸住宅に住む割合は選択肢の4つの中で単身世帯(約27%)が最も高い。 選択肢1:正しい。単身世帯で賃貸住宅に住む割合は約27%(解説では27.2%)で、選択肢の4つの中で最も高い。 選択肢2:誤り。三世代世帯で賃貸住宅に住む割合は約4%で、単身世帯より低い。 選択肢3:誤り。夫婦のみの世帯で賃貸住宅に住む割合は約10%で、単身世帯より低い。 選択肢4:誤り。集計表の区分は「子と同居」の世帯で、「単身の子どもと同居」だけの数値は無い。子と同居の世帯で賃貸住宅に住む割合は約7%で、単身世帯より低い。
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出典: 第112回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。