第113回 午前 問17

科目:必修問題

インドメタシン内服薬の禁忌はどれか。

  1. 1痛 風
  2. 2咽頭炎
  3. 3消化性潰瘍正答
  4. 4関節リウマチ

正答 3

解説

インドメタシンの内服薬の添付文書は PMDA の医療用医薬品の情報に無いため、同じ有効成分の坐剤(インテバン坐剤、2024年10月改訂 第2版)の添付文書で確かめる。禁忌の最初(2.1)は「消化性潰瘍のある患者」で、消化器への直接刺激作用とプロスタグランジン合成阻害作用により胃粘膜防御能が低下し、消化性潰瘍が悪化するおそれがあるためと書かれている。禁忌には、アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者も挙がっており、重症喘息発作を誘発することがあるためと書かれている。関節リウマチは、この薬の効能又は効果(消炎・鎮痛)の対象である。 選択肢3:正しい。消化性潰瘍が悪化するおそれがあり禁忌 選択肢4:誤り。効能又は効果(消炎・鎮痛)の対象
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出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。