第113回 午前 問5

科目:必修問題

臨床研究の倫理指針で被験者の権利を優先することを提唱しているのはどれか。

  1. 1オタワ憲章
  2. 2リスボン宣言
  3. 3ジュネーブ宣言
  4. 4ヘルシンキ宣言正答

正答 4

解説

※公式の扱い:正解した受験者については採点対象に含め、不正解の受験者については採点対象から除外する(理由: 問題として適切であるが、必修問題としては妥当でないため)。日本医師会の医の倫理綱領注釈は、1964年の第18回世界医師会総会で、ヒトを対象とする医生物学的研究における被験者の人権擁護を目的としてヘルシンキ宣言が採択されたとしている。臨床研究で被験者の権利を優先することを提唱したのはヘルシンキ宣言である。 選択肢1:誤り。オタワ憲章は1986年にWHOが提唱したヘルスプロモーションに関する憲章である 選択肢2:誤り。リスボン宣言は世界医師会の患者の権利に関する宣言で、研究の被験者を対象にした宣言ではない 選択肢3:誤り。ジュネーブ宣言は1948年に世界医師会が採択した、医師が専門職として読み上げる誓いの宣言である 選択肢4:正しい。被験者の人権擁護が目的
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出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。