第113回 午前 問63
科目:精神看護学
自殺対策基本法について正しいのはどれか。
- 1自殺対策強化月間を設けることを定めている。正答
- 2国の責務としてゲートキーパーの養成を定めている。
- 3民間団体による地域自殺対策推進センターの設置を定めている。
- 4事業主が職場のハラスメントの防止に必要な措置を講じることを義務付けている。
正答 1
解説
自殺対策基本法第7条は、自殺対策の重要性への理解と関心を深めるため、自殺予防週間及び自殺対策強化月間を設けるとしている。法には「ゲートキーパー」「地域自殺対策推進センター」の語は無く、人材は国と地方公共団体が確保・養成の施策を講ずるとし(第16条)、事業主には労働者の心の健康の保持のための措置を努力義務としている(第4条)。
選択肢1:正しい。第7条で自殺対策強化月間を設ける。
選択肢2:誤り。法にゲートキーパーの語は無く、人材の確保・養成の施策を講ずるとしている。
選択肢3:誤り。法に地域自殺対策推進センターの規定は無い。
選択肢4:誤り。法にハラスメント防止の義務の規定は無く、事業主の責務は努力義務である。
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出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。