第113回 午前 問68
科目:地域・在宅看護論
令和元年(2019年)の介護サービス施設・事業所調査において、介護保険制度による訪問看護の利用者の特徴で正しいのはどれか。
- 1要介護5の利用者が最も多い。
- 2傷病別では悪性新生物が最も多い。
- 3医療保険制度による利用者よりも多い。正答
- 4要支援1、2の利用者は全体の利用者の4割を占める。
正答 3
解説
令和元年の介護サービス施設・事業所調査で、訪問看護ステーションの利用者は介護保険法によるものが573,335人で、健康保険法等(医療保険)による274,679人より多い。介護保険の利用者を要介護度別にみると要介護2(129,267人)が最も多く、要介護5は74,176人である。傷病分類では循環器系の疾患(195,471人)が最も多く、悪性新生物は41,247人である。
選択肢1:誤り。最も多いのは要介護2(129,267人)で、要介護5は74,176人である。
選択肢2:誤り。最も多いのは循環器系の疾患(195,471人)で、悪性新生物は41,247人である。
選択肢3:正しい。介護保険法の利用者(573,335人)は健康保険法等の利用者(274,679人)より多い。
選択肢4:誤り。要支援1・2は合わせて83,330人で、介護保険法の利用者の約15%である。
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出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。