第113回 午後 問18

科目:必修問題

フィジカルアセスメントで問診の次に行うのはどれか。

  1. 1視 診正答
  2. 2触 診
  3. 3打 診
  4. 4聴 診

正答 1

解説

呼吸器の病気の患者の診察は、視診、触診、打診、聴診の順に行われるとされる(日本内科学会雑誌、1997年)。厚生労働省の事業でまとめた実習指導の手引き(平成30年3月)の腹部の例でも、視診のあとに聴診・打診・触診が並び、打診や触診で腸の蠕動が刺激されるため聴診をその前に行うとしている。神奈川県立こども医療センターの研修資料(こどものフィジカルアセスメント)も、通常のアセスメントの順序を問診、視診、触診、打診、聴診としており、どの例でも診察は目で見て観察する視診から始まる。視診は体に触れずに行えるので、触れて緊張させたり、子どもが泣いたりして呼吸や脈拍が変わる前に、ありのままの状態を観察できる。 選択肢1:正しい。診察は視診から始める 選択肢2:誤り。呼吸器の診察では触診は視診の次 選択肢4:誤り。腹部では打診・触診より先に聴診を行うが、視診のあと
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出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。