第114回 午前 問15

科目:必修問題

下垂手の原因はどれか。

  1. 1尺骨神経麻痺
  2. 2正中神経麻痺
  3. 3橈骨神経麻痺正答
  4. 4腓骨神経麻痺

正答 3

解説

橈骨神経は手関節や手指を伸ばす筋を支配し、麻痺すると手首を反らすことができず、手が垂れ下がる下垂手になる。尺骨神経麻痺では鷲手、正中神経麻痺では猿手、腓骨神経麻痺では下垂足がみられる。 選択肢1:誤り。尺骨神経麻痺では、指が鉤爪のように曲がる鷲手がみられる 選択肢2:誤り。正中神経麻痺では、母指球の筋がやせて親指が動かしにくくなる猿手がみられる 選択肢3:正しい。手関節の伸筋が麻痺する 選択肢4:誤り。下垂足になる
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。