第114回 午前 問77
科目:看護の統合と実践
避難所生活において、身体活動が低下し続けている高齢者に最も起こりやすいのはどれか。
- 1感 染
- 2脱 水
- 3せん妄
- 4生活不活発病正答
正答 4
解説
厚生労働省の生活不活発病チェックリストは、生活不活発病を「動かない」状態が続くことで心身の機能が低下して「動けなくなる」こととし、避難所での生活は動きまわることが不自由になりがちで、特に高齢の方や持病のある方は起こしやすいとしている。身体活動が低下し続けている避難所の高齢者に最も起こりやすいのは生活不活発病である。
選択肢1:誤り。感染は病原体が体に入って起こるもので、「動かない」状態が続いて心身の機能が低下するのは生活不活発病である
選択肢2:誤り。脱水は体の水分が不足した状態で、「動かない」状態が続いて心身の機能が低下するのは生活不活発病である
選択肢3:誤り。せん妄は急に起こる意識の混乱で、「動かない」状態が続いて心身の機能が低下するのは生活不活発病である
選択肢4:正しい。動かない状態が続いて心身の機能が低下する
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。