第114回 午前 問9

科目:必修問題

学童の体格を評価するのに用いるのはどれか。

  1. 1Kaup〈カウプ〉指数
  2. 2Rohrer〈ローレル〉指数正答
  3. 3Tanner〈タナー〉の分類
  4. 4Scammon〈スキャモン〉の発育曲線

正答 2

解説

ローレル指数は体重と身長から求める指数で、滋賀県の資料は学校保健統計調査の結果を使い、児童・生徒などの体型や肥満状態を表す指数として示しており、選択肢の中で学童の体格の評価に当たる。乳幼児の体格の評価にはBMIを用い、乳幼児ではカウプ指数とも呼ばれる(乳幼児身体発育評価マニュアル、2012年)。また学校保健統計調査では、性別・年齢別・身長別標準体重から肥満度を求め、肥満度が20%以上の者を肥満傾向児としている(文部科学省)。タナーの分類は第二次性徴の評価、スキャモンの発育曲線は器官ごとの発育の型を示すものである。 選択肢1:誤り。乳幼児の体格の評価に用いるBMIのことで、乳幼児ではカウプ指数とも呼ばれる 選択肢2:正しい。学童を含む児童・生徒などの体型や肥満状態を表す指数で、学童の体格の評価に当たる 選択肢3:誤り。第二次性徴の評価に用いる 選択肢4:誤り。器官ごとの発育の型を示す曲線
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。