第114回 午後 問18
科目:必修問題
看護過程で適切なのはどれか。
- 1医師の指示に基づいて看護問題の優先順位を決定する。
- 2実施、評価の2段階で構成される。
- 3潜在する問題は取り上げない。
- 4評価可能な目標を設定する。正答
正答 4
解説
日本看護科学学会の用語集(JANSpedia)は、看護過程における看護目標を、看護活動の成果として評価可能な形で示すものとしている。日本看護協会の看護業務基準(2021年改訂版)は、看護職が対象を査定したうえで支援を必要とする内容を明らかにし、計画立案・実行・評価を行うとしており、看護過程は実施と評価の2段階ではない。同じ基準は、看護職は各自の免許に応じて、看護実践に必要な判断を専門知識に基づいて行うとしている。
選択肢1:誤り。看護実践に必要な判断は、看護職が各自の免許に応じて専門知識に基づいて行う
選択肢2:誤り。査定・計画立案・実行・評価と続く過程
選択肢4:正しい。看護目標は評価可能な形で示す
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。