第114回 午後 問23

科目:必修問題

輸血用血液製剤に分類されるのはどれか。

  1. 1免疫グロブリン製剤
  2. 2血液凝固因子製剤
  3. 3アルブミン製剤
  4. 4赤血球製剤正答

正答 4

解説

輸血用血液製剤には、赤血球製剤・血漿製剤・血小板製剤・全血製剤がある。アルブミン製剤、(免疫)グロブリン製剤、血液凝固第Ⅷ因子製剤などは血漿分画製剤に分類される。厚生労働省の資料(2012年)は、血漿分画製剤を「血液から分離した血漿から治療に必要な血漿たん白を分画したもの」とし、血液事業の流れの図では、日本赤十字社の血液センターが血液を成分ごとに分離して、医療機関から求めがあるまで冷凍・冷蔵で保管するとしている。日本赤十字社の北海道ブロック血液センターは、全血献血の血液を自動遠心分離機で赤血球と血漿に分けているとしている。 選択肢1:誤り。血漿分画製剤 選択肢2:誤り。血漿分画製剤 選択肢3:誤り。血漿分画製剤 選択肢4:正しい。輸血用血液製剤
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。