第114回 午後 問32

科目:基礎看護学

入院して間もない片麻痺がある患者から「着替えがうまくできない。ひとりでできるようになりたい」と訴えがあった。 最初に行う看護師の対応で最も適切なのはどれか。

  1. 1「繰り返し練習しましょう」
  2. 2「できないところは手伝います」
  3. 3「着替えるところを見せてください」正答
  4. 4「着替えのパンフレットを参考にしましょう」

正答 3

解説

患者の「ひとりでできるようになりたい」という思いに応えるには、まず患者がどこまでできて、どこでつまずくのかを把握する必要がある。そのため最初に、実際に着替えるところを見せてもらう。練習や手伝い、パンフレットはその後の援助である。 選択肢1:誤り。何を練習するかが分かってからの援助 選択肢2:誤り。手伝う前にどこができないかを確かめる 選択肢3:正しい。まずできることとできないことを把握する 選択肢4:誤り。パンフレットを渡す前に、患者がどこまでできてどこでつまずくのかを実際に見て確かめる
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。