第114回 午後 問40
科目:地域・在宅看護論
訪問看護事業所について正しいのはどれか。
- 124時間対応が義務付けられている。
- 2自宅以外への訪問看護は認められない。
- 3特定非営利活動法人〈NPO〉は事業所を開設できる。正答
- 4従事する看護師は臨床経験5年以上と定められている。
正答 3
解説
令和5年の介護サービス施設・事業所調査では、訪問看護ステーションの開設主体の1.2%が特定非営利活動法人(NPO)で、NPOも事業所を開設している。介護保険法の「居宅」には有料老人ホームなどの居室も含まれ、訪問看護は自宅に限られない。人員の基準は看護職員を常勤換算で2.5以上とするもので、臨床経験の年数の定めは無い。
選択肢1:誤り。24時間の対応はすべての事業所に義務付けられてはいない。
選択肢2:誤り。介護保険法の「居宅」には軽費老人ホーム、有料老人ホームなどの居室も含まれる。
選択肢3:正しい。開設主体の1.2%が特定非営利活動法人(NPO)である。
選択肢4:誤り。人員の基準に臨床経験の年数の定めは無い。
この問題をアプリで解く
第114回の問題一覧 ・ 地域・在宅看護論の問題一覧
出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。