第114回 午後 問46

科目:成人看護学

高次脳機能障害のある患者が買い物に行った際に示す行動で失行はどれか。

  1. 1何を買いに来たのか忘れる。
  2. 2買い物かごの使い方が分からない。正答
  3. 3献立に合わせた買い物ができない。
  4. 4スーパーと自宅の往復で道に迷う。

正答 2

解説

失行は、手足の麻痺や感覚の障害がなく、何をすべきか分かっているのに、目的に合った動作や道具の使い方ができなくなる障害である。買い物かごの使い方が分からないのは失行にあたる。何を買いに来たか忘れるのは記憶障害、献立に合わせた買い物ができないのは遂行機能障害、道に迷うのは地誌的な見当識の障害にあたる。 選択肢1:誤り。記憶障害 選択肢2:正しい。道具の使い方が分からない 選択肢3:誤り。遂行機能障害 選択肢4:誤り。地誌的な見当識の障害
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。