第114回 午後 問80

科目:健康支援と社会保障制度

日本の人口動態統計の死因別死亡率の年次推移をグラフに示す。 Cの死因はどれか。

問題の図
  1. 1肺 炎
  2. 2老 衰正答
  3. 3心疾患
  4. 4脳血管疾患
  5. 5悪性新生物〈腫瘍〉

正答 2

解説

人口動態統計で、老衰の死亡率(人口10万対)は平成29年(2017年)が81.3(4位)、平成30年(2018年)が88.2(3位)、令和4年(2022年)が147.1(3位)と上がり続けている。令和4年は悪性新生物316.1、心疾患190.9、脳血管疾患88.1、肺炎60.7である。グラフのCは期間の初めは最も低く、その後大きく上がり続けてほかの死因を次々に上回っており、老衰にあたる。 選択肢1:誤り。令和4年の肺炎の死亡率は60.7で5つの中で最も低く、期間の終わりに最も低いEにあたる 選択肢2:正しい。上がり続けて3位になった老衰 選択肢3:誤り。2番目に高いBにあたる 選択肢4:誤り。令和4年の脳血管疾患の死亡率は88.1で老衰の147.1より低く、期間の終わりに4番目のDにあたる 選択肢5:誤り。最も高いAにあたる
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出典: 第114回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。