第115回 午前 問21

科目:必修問題

静脈血採血で針を刺入した直後に、患者にしびれがないかを確認する目的はどれか。

  1. 1感染症の予防
  2. 2神経損傷の予防正答
  3. 3皮下血腫の予防
  4. 4血管迷走神経反応の予防

正答 2

解説

標準採血法ガイドラインに基づく採血法(JSLM2024)は、採血による神経損傷の症状として、正中神経では1〜4指の痛み・しびれ、拇指の運動障害を挙げている。刺入直後にしびれが無いかを確かめるのは、神経損傷を防ぐためである。 選択肢1:誤り。しびれは神経損傷の症状で、しびれの確認は感染症の予防のためのものではない 選択肢2:正しい。しびれは神経損傷の症状 選択肢3:誤り。しびれは神経損傷の症状で、しびれの確認は皮下血腫(内出血)の予防のためのものではない 選択肢4:誤り。しびれは神経損傷の症状で、しびれの確認は血管迷走神経反応の予防のためのものではない
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午前20)次の問題(午前22) →

出典: 第115回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。