第115回 午前 問33

科目:基礎看護学

禁酒を指導されている患者が「禁酒できたらもっと健康的な生活になるね。自分は我慢強いところがあるからやれると思う」と話し、3週間禁酒を続けている。 患者の行動変容を促したのはどれか。

  1. 1自己洞察
  2. 2自己効力感正答
  3. 3自己中心性
  4. 4自己同一性

正答 2

解説

自己効力感は、ある行動をうまく行えるという自分への見込み(自信)である。「自分は我慢強いところがあるからやれると思う」という言葉は、禁酒をやり遂げられるという見込みを表しており、これが禁酒の継続を支えている。 選択肢1:誤り。自分の内面を振り返って理解すること 選択肢2:正しい。やれるという見込みが行動を支える 選択肢3:誤り。自己中心性は自分の視点からしか物事をとらえられない幼児期の思考の特徴で、行動変容を促す要因ではない 選択肢4:誤り。自分が何者であるかという感覚
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出典: 第115回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。