第115回 午前 問8

科目:必修問題

乳幼児期の手先の運動で最も早くできるようになるのはどれか。

  1. 1はさみを使う。
  2. 2丸(円)を描く。
  3. 3ガラガラを握る。正答
  4. 4積み木で塔を作る。

正答 3

解説

国立成育医療研究センターの乳幼児健康診査身体診察マニュアルは、乳児期の目安(Denver IIで90%以上が達成する月齢)として4か月にガラガラを握ることを挙げ、1歳6か月健診では2個の積み木が積めないことを所見としている。丸を描く・はさみを使う・積み木で塔を作るのは、それより後の幼児期にできるようになる。 選択肢1:誤り。はさみを使うのは、手先の動きがさらに育った幼児期になってから 選択肢2:誤り。丸(円)を描くのも幼児期になってからで、ガラガラを握るより後にできる 選択肢3:正しい。4か月が目安 選択肢4:誤り。積み木を積むのはガラガラを握るより後で、1歳6か月健診では2個の積み木が積めないことを所見としている
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出典: 第115回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。