第115回 午後 問43

科目:地域・在宅看護論

在宅療養者の服薬の自己管理として適切なのはどれか。

  1. 1受診時にお薬手帳を持参する。正答
  2. 2訪問看護師の声かけで服用する。
  3. 3処方された錠剤を自分で砕いて服用する。
  4. 4常温で保管する薬剤を自宅内の複数の場所に置く。

正答 1

解説

お薬手帳には処方された薬の名前や量が記録されており、受診のたびに持参すると、医師や薬剤師が飲んでいる薬の重複や飲み合わせを確かめられる。自分で服薬を管理するには、看護師の声かけに頼らず、錠剤を自己判断で砕かず、薬は決めた場所にまとめて保管する。 選択肢1:正しい。医師や薬剤師が服薬の状況を確かめられる。 選択肢2:誤り。自己管理ではなく、訪問看護師に頼った服薬になる。 選択肢3:誤り。砕くと効き方が変わる薬があり、自己判断で砕かない。 選択肢4:誤り。複数の場所に置くと飲み忘れや重複の原因になる。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後42)次の問題(午後44) →

出典: 第115回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。