第115回 午後 問56

科目:老年看護学

老人性皮膚搔痒症の特徴はどれか。

  1. 1水痘の感染歴と関連する。
  2. 2症状の範囲は全身性である。正答
  3. 3治療は原因物質の除去である。
  4. 4強い痒みを伴う紅斑性丘疹である。

正答 2

解説

老人性皮膚掻痒症は、皮膚の乾燥(乾皮症)などで目に見える発疹がないのにかゆみが起こるもので、全身にかゆみが出る。水痘の感染歴は帯状疱疹、原因物質の除去は接触皮膚炎の治療にかかわる。 選択肢1:誤り。水痘の感染歴は帯状疱疹にかかわる。 選択肢2:正しい。かゆみは全身に起こる。 選択肢3:誤り。原因物質の除去は接触皮膚炎などの治療である。 選択肢4:誤り。発疹がないのにかゆいのが特徴である。
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出典: 第115回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。