第108回 午前 問11

科目:必修問題

平成18年(2006年)の介護保険法改正で、地域住民の保健医療の向上および福祉の増進を支援することを目的として市町村に設置されたのはどれか。

  1. 1保健所
  2. 2市町村保健センター
  3. 3地域包括支援センター正答
  4. 4訪問看護ステーション

正答 3

解説

介護保険法第115条の46は、地域包括支援センターを、地域住民の心身の健康の保持と生活の安定に必要な援助を行い、保健医療の向上と福祉の増進を包括的に支援することを目的とする施設と定め、市町村が設置できるとしている(出題時点の条文)。問題文の目的と一致するのは地域包括支援センターである。 選択肢1:誤り。保健所は地域保健法に基づいて、都道府県・指定都市・中核市・特別区などに設置される施設である 選択肢2:誤り。市町村保健センターは地域保健法に基づく施設で、健康相談・保健指導・健康診査などを行う 選択肢3:正しい。第115条の46の目的と一致する 選択肢4:誤り。訪問看護ステーションは看護職員を置き、居宅で療養上の世話や診療の補助(訪問看護)を行う事業所である
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。