第108回 午前 問31

科目:人体の構造と機能

手の写真(別冊No.1)を別に示す。 写真の斜線部分で、正中神経の圧迫によって知覚異常を生じる部位を示しているのはどれか。

別冊 No.1
別冊 No.1
  1. 1A
  2. 2B
  3. 3C正答
  4. 4D

正答 3

解説

正中神経は、手のひら側の母指・示指・中指と環指の母指側半分の感覚を支配する(手の甲側では指先の部分)。写真でこの範囲に斜線があるのはCである。Aは小指と環指の小指側半分で尺骨神経の範囲である。 選択肢1:誤り。小指側で尺骨神経の範囲 選択肢2:誤り。斜線に母指が含まれず、手のひらの中央の帯状の範囲で、正中神経の範囲と合わない 選択肢3:正しい。母指から環指の母指側半分(手のひら側) 選択肢4:誤り。斜線は主に手の甲の母指側(橈骨神経の範囲)にあり、正中神経の範囲と合わない
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。