第108回 午前 問36

科目:基礎看護学

指鼻指試験で評価する項目はどれか。

  1. 1小脳機能正答
  2. 2表在反射
  3. 3深部知覚
  4. 4複合知覚

正答 1

解説

指鼻指試験は、患者に自分の鼻と検者の指を交互に指で触れてもらい、動きが目標にずれずに届くか(協調運動)をみる検査である。協調運動を調節するのは小脳で、小脳の機能には随意運動の調節がある。 選択肢1:正しい。協調運動(随意運動の調節)は小脳の働き 選択肢2:誤り。表在反射は皮膚などへの刺激でみる反射の検査 選択肢3:誤り。深部知覚(位置覚・振動覚など)は、目を閉じて関節の位置や音叉の振動を答えてもらう検査でみる 選択肢4:誤り。複合知覚(二点識別覚や立体覚など)は大脳の頭頂葉で感覚をまとめる働きで、指鼻指試験ではみない
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。