第108回 午前 問62
科目:小児看護学
先天異常で正しいのはどれか。
- 1軟骨無形成症は低身長になる。正答
- 2Turner〈ターナー〉症候群は高身長になる。
- 3Klinefelter〈クラインフェルター〉症候群は低身長になる。
- 4Pierre Robin〈ピエール・ロバン〉症候群は巨舌症がある。
正答 1
解説
軟骨無形成症は四肢が短く、成長障害の程度は加齢とともに強くなり、成人身長は男性で約130cm、女性で約125cmと低身長になる。Turner症候群も低身長がほぼ必発の症状である。
選択肢1:正しい。成人身長は男性約130cm・女性約125cmと低身長になる。
選択肢2:誤り。Turner症候群は低身長がほぼ必発で、最終身長は正常女性より約20cm低い。
選択肢3:誤り。Klinefelter症候群は手足が長く高身長になりやすい。
選択肢4:誤り。Pierre Robin症候群は小さな下顎(小顎症)と舌根沈下が特徴で、巨舌症ではない。
この問題をアプリで解く
第108回の問題一覧 ・ 小児看護学の問題一覧
出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。