第108回 午前 問63
科目:母性看護学
平成16年(2004年)に性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律が施行され、戸籍上の性別を変更することが可能になった。
その変更の条件で正しいのはどれか。
- 115歳以上であること
- 2うつ症状を呈していること
- 3現に未成年の子がいないこと正答
- 4両親の同意が得られていること
正答 3
解説
性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律第3条(第108回の時点)は、性別の取扱いの変更を受けられる人の要件として、二十歳以上であること、現に婚姻をしていないこと、現に未成年の子がいないこと、生殖腺がないこと等を定めている。うつ症状や両親の同意は要件にない。
選択肢1:誤り。出題時点の条文の年齢要件は「二十歳以上」である。
選択肢2:誤り。うつ症状は要件にない。
選択肢3:正しい。第3条第1項の要件の一つ「現に未成年の子がいないこと」である。
選択肢4:誤り。両親の同意は要件にない。
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。