第109回 午前 問49

科目:老年看護学

被験者が図形を描き写す内容が含まれる認知機能の評価はどれか。

  1. 1認知症高齢者の日常生活自立度判定基準
  2. 2Mini-Mental State Examination〈MMSE〉正答
  3. 3高齢者の総合機能評価CGA簡易版〈CGA7〉
  4. 4改訂長谷川式簡易知能評価スケール〈HDS-R〉

正答 2

解説

MMSE の11項目には図形模写(図形を描き写す課題)がある。改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の9問はすべて口頭の質問で、図形を描き写す項目は無い。CGA7 の7項目にも図形の模写は無い。 選択肢1:誤り。日常生活の様子から判定する基準で、被験者に課題を行わせる検査ではない。 選択肢2:正しい。図形模写の項目がある。 選択肢3:誤り。意欲・復唱・遅延再生・ADL・気分などの7項目で、図形の模写は無い。 選択肢4:誤り。すべて口頭の質問で、図形を描く項目は無い。
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出典: 第109回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。