第109回 午前 問50

科目:老年看護学

老化による免疫機能の変化はどれか。

  1. 1胸腺の肥大
  2. 2T細胞の増加
  3. 3獲得免疫の反応の低下正答
  4. 4炎症性サイトカインの産生の減少

正答 3

解説

加齢で胸腺は萎縮し、T細胞の働きが低下するため、ワクチンや感染に対する獲得免疫の反応が弱くなる。そのため高齢者は感染症にかかりやすく、重症化しやすい。 選択肢1:誤り。胸腺は加齢で萎縮する。 選択肢2:誤り。T細胞は増えず、働きが低下する。 選択肢3:正しい。獲得免疫の反応が低下する。 選択肢4:誤り。加齢で炎症性サイトカインの産生は減少しない。
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出典: 第109回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。