第109回 午前 問53
科目:老年看護学
軽度認知障害で正しいのはどれか。
- 1一過性の障害である。
- 2実行機能障害がある。正答
- 3物忘れを自覚している。正答
- 4日常生活動作〈ADL〉が障害される。
正答 2 又は 3(どちらを選んでも正解)
解説
※公式の扱い:複数の選択肢を正解として採点する(複数の正解があるため)。軽度認知障害(MCI)は、本人や家族が物忘れなどを訴え、年齢に比べて認知機能が低下しているが、日常生活動作は保たれていて認知症とはいえない状態である。記憶以外に実行機能などが低下する型もある。一過性の障害ではなく、認知症に進むこともある。
選択肢1:誤り。一過性の障害ではない。
選択肢2:正しい。実行機能などが低下する型がある(公式に正解とされた)。
選択肢3:正しい。物忘れの自覚(訴え)があるのが特徴である(公式に正解とされた)。
選択肢4:誤り。日常生活動作は保たれている。
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出典: 第109回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。