第109回 午後 問40
科目:基礎看護学
第2〜第4腰髄の障害を確認する方法で適切なのはどれか。
- 1輻輳反射
- 2膝蓋腱反射正答
- 3Barré〈バレー〉徴候
- 4Trendelenburg〈トレンデレンブルグ〉徴候
正答 2
解説
膝蓋腱反射は、膝蓋骨の下の腱をたたいて大腿四頭筋が収縮し膝が伸びるかをみる反射で、反射の中枢は第2〜第4腰髄にある。輻輳反射は脳幹、Barré徴候は錐体路の障害、Trendelenburg徴候は股関節の外転筋の筋力低下をみる。
選択肢1:誤り。近くを見るときの目の反射で、脳幹がかかわる
選択肢2:正しい。反射の中枢は第2〜第4腰髄
選択肢3:誤り。錐体路の障害による軽い麻痺をみる
選択肢4:誤り。股関節の外転筋の筋力低下をみる
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出典: 第109回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。