第110回 午前 問38

科目:基礎看護学

生体検査はどれか。

  1. 1喀痰検査
  2. 2脳波検査正答
  3. 3便潜血検査
  4. 4血液培養検査

正答 2

解説

生体検査は、喀痰や血液などの検体ではなく、体そのものを対象に行う検査である。医科診療報酬点数表(第110回の時点の令和2年度改定のもの)は、検査を「検体検査料」「生体検査料」などの節に分けており、脳波検査は生体検査料の節に入る。喀痰・便・血液のように、体から排出された、または採取された検体を調べる検査は、臨床検査技師等に関する法律の「検体検査」(人体から排出され、又は採取された検体の検査)に当たる。点数表でも、糞便中ヘモグロビンや血液の細菌培養同定検査は検体検査料の節にある。 選択肢1:誤り。喀痰(気道からの検体)を調べる検体検査 選択肢2:正しい。点数表では生体検査料の節に入る 選択肢3:誤り。便を調べる検体検査(糞便中ヘモグロビンは検体検査料) 選択肢4:誤り。血液を培養して調べる検体検査(細菌培養同定検査は検体検査料)
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。