第110回 午前 問64
科目:地域・在宅看護論
筋力低下のある在宅療養者の家屋環境において転倒するリスクが最も高いのはどれか。
- 1深い浴槽正答
- 2段差がない床
- 3整理整頓された部屋
- 4足元灯を設置した廊下
正答 1
解説
筋力が低下していると、浴槽の縁をまたいで出入りするときに片足立ちになりバランスを崩しやすい。深い浴槽は縁が高く、またぐ動作と浴槽内での立ち座りの負担が大きいので、転倒の危険が最も高い。段差の無い床、整理整頓された部屋、足元灯は転倒を防ぐ環境である。
選択肢1:正しい。縁が高く、またぐときや立ち上がるときにバランスを崩しやすい。
選択肢2:誤り。段差の無い床はつまずきを防ぐ。
選択肢3:誤り。物につまずく危険が少ない環境である。
選択肢4:誤り。夜間の足元を明るくし、転倒を防ぐ。
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。